全国的にコロナウイルス感染者が増えてきましたね。
例年よりはかなり外出・外食は控えていますが、さらに控えた方が良い状況になってきました。
時々の外食が息抜きにもなっていましたが、それも厳しいので食事のメニューに頭を悩ませる日々です。
限られた予算で、なるべく栄養あるもので、なるべくボリュームあるもので、幼児が食べやすいもので、と色々考慮してメニューを決めて、必要に応じて買い出し、料理して、片づけして一日２～３回、これが毎日・・・
食事の準備は世の主婦にとっては超当たり前なことですが私にとってはなかなか負担でした。
そんな時にあるものを頂きました。
「肉のふくはら」の手造りハンバーグ。
お返しなどでお菓子等を貰うことはあってもお肉、しかもハンバーグを貰うことはなかなかありません。
今夜の食事のメインメニューはこれに決まり。
とても大きくてビックリしました。
早速焼いて頂いてもうお腹の中です。
ということで、肉のふくはらの手造りハンバーグをレビューします。
焼き方のレシピ付き
今回頂いたのは肉のふくはらの手造りハンバーグ。
包みを開けてみると焼き方の説明がありました。
冷凍のまま焼くそうです。
ご丁寧にもYou Tubeに動画もあります。
ハンバーグの大きさにビックリ!
袋を開けてビックリ!
とても大きなハンバーグでした。
ペットボトル並べてみましたが大きさ伝わるでしょうか。
1枚づつ包装されていて冷凍された状態です。
24センチか26センチのフライパンですがなんと2個入りませんでした。
大きなハンバーグです。
凍っているのでちょっと寄せたりができません。
一回目は無理やり2個入れて焼きました。
少し端が浮いているのですが途中で焼けてきたら縮むだろうとの打算です。
火が通ってきて解凍が進んだ所でフライパンに浮いてた所を押し付けて焼き目を付けます。
蓋をして表を3分ほど焼き、裏返して蓋をして7分焼きました。
無理やり2個入れてフライパンに接していない部分があるので指示通りではなく最初から蓋をして焼きました。
綺麗に焼けました。
1回目は。
写真は2回目に焼いている最中のものです。
2回目は1個だけで全面がフライパンに触れているから更に上手く焼けるだろうと思っていたら焦がしてしまいました。
2回目が故に既に余熱があるので焦げやすい状態だったのですね。
少し焼きすぎました。
お家で外食の味
大きなハンバーグですが焼いて若干縮んでもそれでも大きいです。
多分200gのものです。
いざ、実食。
ソースは何も付けなくても下味が充分ついていてとても美味しいです。
何よりこのボリュームが嬉しいですね。
ハンバーグを焼いて付け合せの温野菜とご飯をワンプレートにしただけですがお家でお手軽に外食気分です。
サラダとスープを付けたらレストランっぽくなりますね。
美味しいしボリュームあるし満足でした。
ご馳走さまでした。
肉のふくはらの手造りハンバーグまとめ
今回は頂き物でしたが、まるでお店で食べているかのようで非常に満足しました。
冷凍の状態で頂いて、冷凍保存して解凍することなく冷凍のまま焼きます。
これが非常に便利で、頂いた時に冷蔵の状態であれば近日中に消費しないとと少し焦りますが、このハンバーグは頂いても冷凍して保存して自分の食べたいタイミングで解凍の手間無くすぐ調理できるのでとても勝手が良かったです。
更にこちらのお店ではお歳暮・お中元・お祝い等の包装やのしも準備されているようなので、今後贈り物にも役立ちそうです。
今後の贈り物に是非利用したいと思いました。
200gのが4枚で￥１１００位？とお手頃でもあるので普段の夕食のグレードアップにも良いですね。
近所にこの精肉店があったら通ってしまいそうです。
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